環境を体や汗で表現しよう

みやぎGPN幹事 富士ゼロックス宮城(株)大堀隆夫
HP http://www.fujixerox.co.jp/myx/

皆様こんにちは、みやぎGPN設立当初から幹事を拝命している富士ゼロックス宮城(株)の大堀隆夫です。

「紙の排出機である複合機のゼロックスが環境?」と受け取られる事が多いのですが、これでも機器の販売と環境は切っても切れないんです。

私が営業をしていた20年位前は「○△メーカーよりもゼロックス機の方が速くて、綺麗で、便利で、安い」とのセールスポイントで機器を購入していただいたのですが、昨今ではメーカー同士の表面性能は大差が無くなって来ており、「モノ売り」的な営業スタイルではお客様の財布の紐を開けることができなくなってきています。

現在の営業マンは「モノ売りからコト売りへの質的変身」が求められています。つまり、「ゼロックスで文書管理」や「問い合わせ業務の効率化」「効果的なDMによる売上の増加」「紙文書の削減による情報漏えいの防止」等等です。文字通りお客様の増力化や省力化にダイレクトに響くメリットがないとハードやソフトが売れない時代になっています。

その中核となるのが、ドキュワークスという紙文書を電子の世界に変換するわが社のソフトウェアです。これはオフィスの紙文書の排出を極力なくし電子で文書を共有、流通させるという、自分たちの創ったビジネスモデル(=紙の排出量に応じた課金)を完全否定する営業手法なのです。また、今日では一枚のA4の用紙に8枚分の情報を盛り込んで試し印刷する「Nイン1」機能やそれを両面印刷する機能なども積極的に紹介し「省排紙」に貢献しています。

(もちろん、私を含めて高年齢であるほど紙で見たいという方が多く商売が成り立っていますが、、、、)

会社としては、2001年にISO14000、2005年にISO27000を取得し社員が頭で環境を語れることは終えていますが、今は社員が体や汗で環境を表現するステージを目指しています。給与の100円以下の金額を社会貢献のために活用する「端数倶楽部」が中心となり、地域の清掃活動、ペットボトルのキャップ回収、エコドライブコンテストなどを行っています。

日本紙パルプ商事株式会社さん個人的には、「渓流つりと山の恵み採取」を週末の生業としており、ほとんど毎週山に入っています。渓流が禁漁のこの時期はワカサギつりに宮床ダムや愛子のサイカチ沼へ通っています。ここでも温暖化の影響が大で、今年は2月に入っても氷結せず釣果も伸び悩んでいます。替わりに目立つのはごみです。おかげで帰りのビクの中は、空き缶やビニール袋で一杯です。

3月初旬の最終日には全員で湖の清掃日にしていますが、それでもなかなかごみが減らないのが現実です。みやぎGPNの活動を通じて、体や汗で環境を語れる仲間を増やしていきたいと思っています。

平成21年2月5日

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