藤崎の環境問題への取組みについて株式会社 藤崎

株式会社 藤崎
環境委員会事務局
総務担当 阿部光浩

 当社は、百貨店という業態上、お客様にお買い物に快適な環境を提供するための売場室温の設定、多量の電気照明器具の使用、また多品種の容器や包装資材を使用していますが、これらの課題にお客様のご理解を得ながら取り組み、環境負荷の低減をめざすことを目的として、昨年度から環境委員会(16名の委員で構成)を設置しました。チーム・マイナス6%各種キャンペーンへの参加、ゴミの減量化、省エネの推進、事務用消耗品の減量化とグリーン購入を主体とした取り組みのほか、日常業務での環境に関する諸問題の改善点などの意見交換を行い実行できるものについては、社内へはたらきかける活動を行っています。また、委員会では、従業員に環境問題に対する行動指針を示し(環境方針の設定)、社内連絡や社内報への掲載を通じ、従業員への啓蒙活動を行っています。
環境省では、6月を「環境月間」と定めており、当社でも地球温暖化防止を目的としたクールビズ、ブラックイルミネーション、百貨店業界統一のマイバックの販売など環境に関しての各種の取組みを行います。

【クールビズキャンペーン】

 6月6日から8月31日まで(室温設定は9月30日までとする)、クールビズキャンペーンを全社で実行します。売場を24℃、それ以外を28℃の室温設定とするが、今回は売場の冷房を緩和する試みとして7月30日から8月3日にかけて、食品売場、7F催事場を除くフロアの室温を2℃高め、お客様に室温に関する意見をおたずねする期間を設定します。この取り組みから、各フロアの冷房をできるかぎり緩めた適正室温を探るとともに温室効果ガス(CO2)を削減に寄与したいと考えています。

【スマートラッピング】

 6月15日には藤崎で販売するマイバックに加え、全国で2万枚限定の百貨店業界統一の「Myスマートレジ袋」を販売します。これらのマイバックを積極的に販売することにより、店のお買い物袋(紙袋・レジ袋類)の持ち帰りを少なくし、お客様へ資源の節約へのはたらきかけを行います。多くのお客様にマイバックを持参していただきたいと思います。あわせて、過剰な包装をやめ適正な包装を提案する百貨店の活動であるスマートラッピングを実施します。


【ブラックイルミネーション2007】

 6月24日は午後8時に店舗等の照明設備を一斉に消灯する「CO2削減ライトダウンキャンペーン・ブラックイルミネーション2007」を実施します。この取り組みは、一般市民一人ひとりに対して、日頃いかに照明を使用しているかを実感してもらい、日常生活の中で温暖化対策を実践する動機付けを与えることを目的としています。

藤崎の環境方針 〜FUJISAKI ECOLOGY〜

環境理念

藤崎は、「杜の都の百貨店」として、地域のお客様や従業員が快適に生活できるよう、環境保全に努めるとともに、環境にやさしいライフスタイル(エコライフ)を提案します。

活動方針
  1. 環境にやさしい事業活動の推進
    私たちは、以下の取り組みを通じて、環境にやさしい事業活動を推進します。
    • 3Rの推進
      リデュース・リユース・リサイクル(3R)を心がけ、廃棄物の削減と再資源化を推進します。
    • 省エネルギー・省資源活動の推進
      節電やスマートラッピングなどの実践を通じて、省エネルギー・省資源の活動を推進します。
    • CO2の排出削減の推進
      納品代行の促進や、「クールビズ」などへの取り組みにより、CO2の排出削減を推進します。
    • グリーン購入の推進
      環境負荷の少ない製品の購入(グリーン購入)や販売を推進します。
  2. チームマイナス6%への参加と実行 私たちは、地球温暖化防止国民運動「チームマイナス6%」の趣旨に賛同し、積極的に参加・実行します。
  3. 地域社会との連携 私たちは、地域社会とのパートナーシップを大切にしながら、地域社会と連携して環境の保全に取り組ます。
  4. 法規制等の遵守と自主基準の設定による取り組み 私たちは、環境に関する法規制などの基準を遵守します。また、必要に応じて自主基準を定め、活動の向上に努めます。
  5. 従業員の責任と自覚に基づく自発的な活動の実行 私たちは、環境方針を全員で共有するとともに、一人ひとりが自発的に環境の保全に寄与する活動を行います。

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