活動状況

●「みやぎグリーン購入ネットワーク会員セミナー」を開催しました。

  • 日時■ 2008年6月18日(水)13:30〜15:30
  • 場所■ 宮城県自治会館2F 200・201会議室
  • 参加者■ 29名
講演「グリーン購入の最近の動向」
グリーン購入ネットワーク事務局 長谷川健一氏

【要旨】

経済産業省は家庭用照明の白熱灯を廃止し、「省エネ型の電球型蛍光灯」に転換を促す方針を固め、メーカーや販売業者などと電球型蛍光灯の具体的な普及策を検討している。業界が一体となったキャンペーンを展開し、平成24年末までに全ての白熱灯の置き換えを目指し、家庭からのCO2排出量削減効果を年間約200万トン見込んでいる。ライフサイクル・コストを考え長い目で見て賢く費用を削減しよう。
GPN500万人グリーン購入一斉行動キャンペーンは、全国であるいは宮城県内でみんなで力を合わせて行動すれば、大きな力となり社会にインパクトを与える。環境のことを考えて自ら行動することが大切と様々な例を挙げて説明した。

事業者にとっての「グリーン購入」とは、自らのグリーン購入だけではなく、社会的に関心の高いグリーン購入・調達の視点から自社や自社製品が「環境配慮型」であることを効果的にアピールすることにあり、そして、自社と取引すること、自社製品を購入することが取引先のグリーン購入になる。取引先として選ばれるための同業者との差別化をポイントとして取組むことが重要。
また、広義のグリーン購入の意義は、全てのカネの流れを環境の視点から再考し、経済活動を通じて環境負荷の低い持続可能な社会を実現する有効な手段として位置づけることがポイントであり、再生紙やエコ文具などのエコ商品を購入することだけが、グリーン購入という認識を払拭することが重要である。

 
    GPN 長谷川健一氏

【参加者の声】

  • グリーン購入となればエコ商品の購入と考えてしまうが、購入するか、しなくても済むか。また、今あるものの維持費を考えたり環境に対しての配慮を考えた上で買い換えを考えるなど、グリーン購入の考え方が変わった。最近の事例で、カップラーメンなどの事例もとても参考になった。
  • 身近な具体的な例で説明していただき分かりやすかった。社内教育の際の参考にしたいと思う。
  • 話が分かりやすくてよかった。
  • グリーン購入の広域的な意味がよく理解できた。今後の取り組みの参考にしたい。
  • 直接の担当でなかったため、グリーン購入に関してあまり詳しく知らなかったので、今回の講演は大変有意義だった
  • 一応知っているつもり、なんて思っていましたが、ポイントを抑えた話でわかりやすく吸収できた。
  • 今現在、100円ショップや安い商品などを買い、節約などといっているが後々のことを考え、高くても長く使用できるものを選ばなければいけないと思うとともに、考えていかなければと感じました。
  • 既に実行していること・・・マイバック持参、車通勤を自転車通勤へ、季節の食材、地元のものを買う。
    これから実行すること・・・マークをよく見てから購入、検討する。買う前に使用後はどうなるか、リサイクル可か?

「わが社のe行動(eco do!)宣言による環境配慮実践事業者認定について」
宮城県環境政策課

わが社のe行動(eco do!)宣言の登録をされた事業者の方で、希望される場合は、一歩進んで、先に宣言登録した取組項目に具体的な目標を設定していただくことにより、本県独自の「環境配慮実践事業者」の認定を受けることができます。また、環境配慮実践事業者の認定を受けた方は、「環境配慮事業者からの物品等調達優遇制度」での優遇対象となる「環境配慮事業者」の申請を行うこともできます。
詳しくはこちら↓↓
http://www.pref.miyagi.jp/kankyo-s/new-kankyoukihonkeikaku/jigyoushanintei.html


前のページへ戻る>>


ページの先頭にもどる

Copyright (C) 2006 Miyagi Green Purchasing Network. All rights reserved.
掲載の記事・写真・イラストなど、すべてのコンテンツの無断複写・転載・公衆送信等を禁じます。